ディズニーの英語システムの無料体験で販売員と本気で2時間の対談をして分かった効果や内容【まとめ】

ディズニーの英語システムを検討している方の多くは、オールイングリッシュの教材に魅力を感じていると思いますが、ベネッセの「ワールドワイドキッズ」と比較している方も多いのではないでしょうか。

言語学、英語、教育学を大学・大学院で学び、現在2歳児の子育てでバイリンガル教育に挑戦中の筆者が、ディズニーの英語システムの無料体験を申し込み販売員と本気で2時間の対談をして分かったことについてまとめてみました。

なお、本記事では筆者が購入して現在活用中の「ワールドワイドキッズ」との比較も含んでいるので、赤ちゃんや幼児の英語教育に悩んでいるママパパにきっと参考になることと思います。


結論|ディズニーの英語システムによる英語学習は日本人の英語学習方法とは違います

通常、英語の学習というと私たち大人は「単語」や「文法」を意識します。

なので、ディズニーの英語システムに関していうと、無料請求で送付されてきたDVDを見ても「こんな難しく大丈夫なの?」と心配になるママパパは多いそうです。

というのも、ディズニーの英語システムは赤ちゃんや幼児が見たり聴いたりしていて「分かるのかな」と心配になるくらいナチュラルな英語なんですね。

しかし、実はそのネイティブのナチュラルな英語こそが幼児英語教育には適していると言えます。

幼稚園年中~年長くらいから子供は母国語である日本語でのコミュニケーション能力が発達していきますが、年齢が上がり思考力や母国語の習得率が上がる程に子供は日本語をベースにものごとを考えてしまうようになります。

そうなると、「英語でりんごは、アップルだ」といったように日本語を使って英語を学習しようとしてしまうようになります。

その方が効率的で、思考しながら理解できるので手っ取り早いのです。

しかし、これは私たち大人が中学生や高校生の時に英語を勉強したのに6年学習しても全く話せないという事実にも関係しています。

日本人のこれまで通りの英語学習方法に陥ってしまうと、文字の通りの「英語(の)学習」になってしまうのですが、それは本来の言語習得のステップとは全く異なるものだと言えます。

というのも、本来の言語習得のステップにおいて、赤ちゃんが母国語を習得する際にわざわざ他言語と比較したり、単語を覚えたり文法を学んだりはしませんよね。

「学習」ではなく、純粋にママやパパとの会話やコミュニケーションのために言葉を覚えていきます。

前フリが長くなりましたが、ディズニーの英語システムはまさに、英語学習ではなく英語に触れて楽しみながら遊びのように自然な環境で言語を習得する英語教材なのです。

ディズニーの英語システムの教材を赤ちゃんの頃から子供に聴かせるメリットとは

販売員の方と話していて、ディズニーの英語システムは日常的なやりとりが当たり前に容赦なく使われているという点で言語の習得環境を忠実に再現している教材だということを思いました。

ところで、言語の習得環境とはどのようなものなのでしょうか。

この言語習得の環境が分かれば、英語教育が更に効率化されます。

母国語として言語を習得する流れについて学ぶ

日本語を赤ちゃんが習得する際にも、子供は親の会話やテレビで流れる情報を目で見て耳で聴いて覚えていきます。

赤ちゃんのうちは発音もままならず、文字も分からなければ言葉の意味も分かりませんが、それでも耳から入ってくる情報と目から入ってくる情報を組み合わせながら少しずつ自分の要求を言葉にしていく練習をしていきます。

最初のうちは大体、「ママ」や「ミルク」や「ご飯」といった言葉を覚えます。

それらは生きていくうえで欠かせないものだからです。

しかし、そのような最低限必要な単語以外にも耳に入れている単語は膨大にあって、それらはそのうちコミュニケーションを楽しめるようになる年齢(大体、2歳以降だと思います)まではただただ吸収されていて頭の中にストックされているわけです。

その間に吸収している情報は、文法や表現の難易度などは全く関係なくとにかく、目の前にあるもの全てから吸収している感じです。

赤ちゃんが英語を母国語のように習得していくには、英語による膨大な情報をインプットする必要があり、その環境づくりにディズニーの英語システムは絶大な効果を発揮するわけです。

ディズニーの英語システムだけでなく幼児英語教育に欠かせない「無言期」とは

言語習得には必ず無言期というものがあります。

この無言期とは、言語を習得できていない段階で、とにかく聴くに徹している期間のことです。

赤ちゃんは、はじめママやパパの言っている言葉を理解しようと、とにかく耳で聴いて意味を理解しようとしますが、これが無言期にあたります。

次のステップで喃語(「あーうー」だとか「だー」といった意味の分からない言葉)を使い発音の練習をしていきます。

そうやって無言期から1語文、2語文と言葉の数が増え、少しずつ少しずつ言葉で伝える練習をしていきます。

ここで肝心なのは、無言期にどれだけ英語に触れさせることができるかということなのですが、言語習得のはじめのステップである無言期こそ、日本語という母国語に邪魔されずに見聞きして純粋にインプットできる時期であり、ナマの英語に少しでも多く触れさせるべき時だと言えます。

ディズニーの英語システムの教材はすごい!CDやDVD、おもちゃで繰り返し同じ表現を学習できる

では、これらの環境をディズニーの英語システムではどのように提供してくれるのでしょうか。

続いてディズニーの英語システムの教材内容について触れていきます。

結構なお値段のディズニーの英語システムも、教材の内容を知ることで価格に納得できます。

ディズニーの英語システムは日本人が日本語を覚えるように英語習得ができる教材

まず初めにお伝えしておきたいのが、ディズニーの英語システムの教材は言語学者が言葉の習得ステップや発達心理学をもとに開発した「母国語方式」というスタイルの学習教材だということです。

日本語を例に考えると分かりやすいのですが、母国語の習得過程では、赤ちゃんはママやパパの言葉がけを聴いて、そのうち少しずつ、1語ずつマネして話すようになります。

それと同じように、ディズニーの英語システムではCDやDVDが親の子守歌や言葉がけの役割をします。

そのうち、CDやDVDから流れる音声をそのままマネしていくことで英語を母国語のように習得していくというのがディズニーの英語システムの学習方法です。

ちなみに、ベネッセのワールドワイドキッズはエンドロールを見ると分かりますが、作っている人は全て日本人です。

そのため、日本人が、日本人のために日本人の発想で作成した教材になります。

日本人に合った教材だということもできるため、そっちの方が向いているという方もいるかと思いますが、ネイティブの言語習得過程に近い環境を再現したい方にとっては圧倒的にディズニーの英語システムの教材内容の方が合っていると言えます。

ディズニーの英語システムの具体的な教材内容

ディズニーの英語システムは月額費用がかかるクラブ会員になると実は超お得という事実!

ディズニーの英語システムは教材を購入する際にワールドファミリークラブという会員システムに入ることができます。

クラブ会員は有料で、月々の会費については最後にお知らせしますが、その内容はとても充実したものです。

会員になるとどのようなメリットがあるのでしょうか。

ディズニーの英語システムの無料電話やレッスンなど学習サポートを受けられる

ワールドファミリークラブのメリットはアウトプットの機会を得られることですが、例えば1週間に1度ネイティブスピーカーとおしゃべりをしたり歌ったりする無料電話によるレッスンを受けることが可能です。

また、電話でのレッスンが難しいうちは動画配信されているレッスンでコミュニケーションの練習をすることもできます。

他にも教材利用の方法をまとめたカードや英語と子育てに関する情報が掲載されたマガジン、悩みや疑問に回答してもらえる電話相談といった学習サポートが充実しています。

ディズニーの英語システムの充実したイベントに参加できる

ワールドファミリークラブに入会している場合、ディズニーの英語システムの開催する様々なイベントに参加する権利を得られます。

2ヶ月に1回地域で行われるイベントへ参加できる

全国各地で行われるイベントに参加できます。

ネイティブスピーカーとのふれあいはもちろん、同じ地域に住んでいるユーザーとの交流も可能なため、英語で話す友達ができるという魅力もあります。

また、販売員から聞いた話によると、同じ都道府県内のA市、B市といったように異なる会場に参加することや、別の都道府県で開催されるイベントに参加することも可能だということでした。

それぞれの会場でイベント参加費が必要ですが、英語のアウトプットの機会を増やせるということはとても嬉しいですね。

カリフォルニアで開催される海外イベントにも参加できる

こちらも、移動費等はかかりますがアメリカの学校体験や国立公園で遊ぶ体験といったイベントにも参加できます。

年齢制限があり4歳以上でなければ参加できませんが、6泊8日という期間で海外体験をすることができて、ディズニーの英語システムのプログラムであるという点からも内容に安心ができます。

サマーキャンプやファミリーキャンプといった国内宿泊イベント

国内のキャンプでは、夏休みやハロウィンの期間に開催されるキャンプイベントがあります。

こちらは0歳から参加できるものや日帰りコースもあり、最大で3泊4日のイベントです。

イベント中は全て英語でやりとりがおこなわれるため不安になる親も多いそうですが、販売員さんは「英語苦手で何とか話したけどすんなり伝わって自信になった」と大人にとっても楽しいイベントであるというお話をしてくれました。

ディズニーの英語システムは孫まで継承できて無料修理の保証もすごい!

販売員の方に教えてもらった有料会員の一番の魅力はこの無料修理という保証とそれを孫の代まで継承できるという点です。

クレヨンや紙、風船といった消耗品は対象外ですが、本やDVD、CD、シールなどをワールドファミリークラブ会員であるうちは何度でも無料で交換してもらえると聞いてすごく驚きました。

筆者が購入して利用しているベネッセのワールドワイドキッズの場合は有償修理・交換なので、その点でディズニーの英語システムはすごいな感動したくらいです。

小さな子供は本やシールはすぐにやぶったりグシャグシャにしてしまいます。

また、DVDやCDも自分で出して自分で扱いたいという欲求があるため、すぐに傷つけてしまうものです。

ディズニーの英語システムは高いものだから壊さないで」とヒヤヒヤしながら見守るということもないというのがすごいことだと思います。

更に、ワールドファミリークラブは第一子が使っていてそのあとに第二子が使うとした時にも、第二子がディズニーの英語システムを卒業するまでそのまま会員として残ることが可能です。

第一子が卒業後、一度退会して数年後に再入会するという方法も可能なので、第一子と第二子の年齢が離れている場合でも安心して使えるということです。

しかも販売員さんの情報では、一度に限り名義を自分から息子・娘に変更できるとのことで、つまり孫まで利用できるようになるという裏技的な使い方を教えていただきました。

この情報はインターネット上でもあまり見たことがなかったので、大変驚きました。

ディズニーの英語システム「ワールドファミリークラブ」の会費はいくら?

ディズニーの英語システムがフルセットで90万くらいの英語教材ですが、ワールドファミリークラブはいくらなのかという疑問もあるのではないでしょうか。

クラブには3つの階級があります。

1つは子供がお腹にいる期間の「マタニティ会員」で、こちらは月会費は無料です。

2つ目はベイビー会員といい、子供が1歳半年になるまでで月額1,200円(税抜)です。

そして最後が正会員といい、こちらは月額3,100円(税抜)となっています。

ちなみに、これらの価格は子供一人あたりではなく、一世帯あたりの価格なので、子供が2人いれば一人1,550円でイベント参加や無料電話レッスンを受けることができるのです。

月4回程度、ネイティブスピーカーとの電話レッスンを受けられて、教材の修理費用もなく、2ヶ月に1度イベントに参加できる(移動費と参加費は別途必要)のが月々1,550円でできると思うとかなり充実していると思われるのではないでしょうか。

ディズニーの英語システムは高い?トータルでみると投資額としては許容範囲だと思う理由

90万円程度の教材費と月々3,100円のクラブ会費は一見すると高額です。

しかし、親と子供、孫が英語を習得できると考えて、親が2人、子供が2人、孫が2人であれば最大で6人が学習できます。

6人で90万円を割ると、1人あたり15万円分を使うことになります。

15万円あれば1ヶ月に5,000円の塾や習い事に通ったとしても、その期間は30ヶ月分に値します。

実際にディズニーの英語システムは充実した内容の教材であることを考えると3年以上使うことは十分に考えられるため、月々発生するクラブ会費を考慮してもやはり1ヶ月に5,000円程度の投資で済むと考えられるのではないでしょうか。

初期投資として90万円を出費するのはとても勇気が要ることですが、幼児・児童の習い事にかける支出は平均15,000円程度と言われており、月々で考えると決して高すぎる買い物ではないことが分かります。

むしろ、内容を考えてみるとその費用対効果からは安いという考えることも可能です。

留学に半年行けば、100万以上は余裕でかかります。

販売員の方も、「学校の先生をしているお客様に、自分が英語を話せるようになるまでに投資した額は90万円じゃまったく足りないです」と言われたそうです。

資料請求するとついてくるDVDでは、実際にディズニーの英語システムで子供の英会話スキルがどれほど身に付くかの実例を紹介しているコーナーもあるので、気になる方はまずは「ディズニーの英語システム」から無料サンプルの資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

筆者の家庭では、無料サンプルのDVDもお気に入りの1つで、子供は「Hello, Hello」や「Up and Down」と曲のフレーズを歌って「DVDを見たい」と要求してきます。