ワールドワイドキッズ|親が英語できない場合の正しい使い方を徹底解説!【保存版】

ワールドワイドキッズなどの幼児英語教材を親が使いこなせないという心配は案外多くの方が感じていることです。

「親が英語嫌いだったから子供には楽しく学んでほしい」といった思いでワールドワイドキッズを購入したものの、果たして英語嫌いだった親が子供のために使いこなせるのかと不安になるのは自然なことだといえます。

そこで、本記事では、英語が全く分からない・使えないという方の使用感や感想を参考に、、現在子育てとバイリンガル教育に奮闘中の著者が専門的視点をふまえて英語ができない親でもワールドワイドキッズを使って幼児英会話教育を充実させられる方法について紹介していきます。

英語ができない親の不安を軽減させる|ワールドワイドキッズをはじめる前に知っておきたい4つの豆知識

ワールドワイドキッズをはじめる前は、「本当に効果があるのか」「親が使いこなせるだろうか」といった不安が尽きません。

決して安くはない買い物になるため、そのように感じることは当たり前です。

特に、英語ができないと苦手意識を持っている親は投資したお金の分だけ効果を出せるかどうかをとても考えてしまうのではないでしょうか。

まずは、そんな不安を少しでも和らげるべく、英語学習で陥りやすいトラブルとその改善策についてご紹介していきます。

DVDをずっと見ているだけで効果が感じられない?飽きてしまったらどうしよう!

多くの家庭で不安に感じやすいものが「反応が薄かったら…」「その挙句に飽きてしまったら…」といったものではないでしょうか。

実際、購入して2週間程度は筆者も子供のあまりの反応の薄さにヒヤヒヤしました。

しかし、この悩みの原因はすべての子供に当てはまるものだということを、親は知っておくべきです。

実は、言語の習得にはいくつかのステップがあります。

赤ちゃんが母国語を習得する際の流れをイメージすると分かりやすいと思いますが、まず言葉を理解しておらず発話もできない状態が最初のステップです。

続いて、1語文、2語文と続き、そのうち3語文となり表現が細かくなります。(大体2歳前後でしょうか。)

3歳児にもなると、自分の思っていることをしっかり伝えられるようになり、親や大人の言っていることもだいぶ分かるようになります。

注目したいのは最初のステップである無言期です。

母国語においても、無言期は親の言葉がけに反応しないのではなくて、情報を吸収しているのです。

「ミルク」や「おむつ」「ねんね」という言葉を動作や言葉と一緒に覚えていきます。

ワールドワイドキッズのDVDに初めて触れる時も、それらの経験と同じように口の動きや表情を見ながら音を聴いている状態(無言期)の中にいると言えます。

また、子供が目の前のできごとを理解できず他のおもちゃや絵本に気が移ってしまうことは無言期以外でもよくあることです。

子供が様々なことに興味を持つことはとても良いことで、特に文字から情報を得られないうちは、見たもの聴いたもの全てが成長に欠かせない大事な要素となります。

大人は字幕や日本語に頼って情報を収集しがちですが、子供は純粋に見たもの・聴いたものからしか情報を得られないからです。

親にできるベストな関わり方は、一緒に楽しみながら取り組んでみることです。

英語に苦手意識のある親にとっては、無言期を子供と一緒に楽しめるというすばらしい時間があると筆者は考えます。

親も英会話にトライしたいが正しい発音ができずに心配…それでもいいのか

次に親が不安に感じることは、聞き流しにならないように少しでも英語でやりとりをしてあげたいけれど、自分の不慣れな発音が悪影響になるのではないかというものではないでしょうか。

確かに、正しい発音を手にしていなければ単語を覚える際に間違った音で記憶してしまいリスニングやスピーキングが上達しないといったリスクが考えられます。

そこで、安心して子供と英語でやりとりができるポイントが2点あるのでご紹介します。

DVDや音楽CDの反復練習で何度も聴いて音を覚える

挨拶や基本的コミュニケーションの表現に重点が置かれているワールドワイドキッズでは親が英語ができないという場合でも、内容がコミュニケーションに特化しているため扱いやすいという特徴があります。

そして、教材の中では何度も挨拶やコミュニケーションの場面が出てくるので子供はそれらの表現を何度も何度も見て聴いて感じることができます。

繰り返して音声を再生すると、正しい音をキャッチして真似するようになります。

文字情報や先入観がある大人と比較して、子供が音を吸収する能力は高いと考えられるため繰り返して聴くことで正しい音をちゃんと学ぶことが可能です。

ワールドワイドキッズの特徴として、フォニックスを学ぶことができる

ワールドワイドキッズでは、フォニックスと呼ばれる英語の音のルールを学ぶことができます。

子供にとっては無意識に楽しみながら音遊びをしているだけなのですが、実は音をつくり方を学習しているため正しい音声を習得するのには効果的です。

ここで、最もお伝えしたいことは「大人も一緒に音のルールであるフォニックスを学ぶことができる」ということです。

これまでは親が英語はできないと思っていて苦手意識で英語に触れていたかもしれませんが、フォニックスのような基本ルールを学習することで正しい音を意識し親も一緒に真似するようになります。

親の英語の学びなおし教材としてもワールドワイドキッズは効果的で効率的だと筆者は感じています。

そもそも日本人は完璧を求めすぎている

そもそも、日本人はちょっと挨拶できるくらいでは「英語を話せる」とは思わない謙遜するお国柄で育っています。

きれいな発音じゃなければ伝わらない日本語英語は恥ずかしいと思いがちです。

確かに、海外に行けば人によっては「日本人の英語は分からない」と批判する方もいます。

しかし、世界にいる英語を使う人のうち非ネイティブは7割程度と言われています。

音の正確さや美しさは大人になっていく過程で改善していくことはできますが、純粋な伝えたいという思いはその瞬間瞬間でしか感じたり伝えたりすることができません

コミュニケーションの本質は相互の意思疎通でありお互いの考えや意見を理解しあいたいという気持ちではないかと考えますが、そうであれば多少の間違いは気にしなくてよいのではないかと筆者は思います。

幼児英語教育はアルファベットや綴りも早期に教えるべきなのか

この疑問については、母国語の習得の流れを振り返ってみると答えがでてくるように思います。

まず、ひらがなを読めるようになるのはおおよそ3歳前後ではないでしょうか。

1~2歳の間でひらがなの表やカードを使って少しずつ文字を覚え、絵本やテレビに出てくる文字を読んで文字に触れ、文字の書き取りは4~5歳頃に幼稚園や保育園で習います。(地域や個人で差があると思います。)

このことから、文字の認識よりもまずはDVDや音楽CDで音に慣れることが言語の発達には効果的であると推測されます。

DVDや絵本(読み聞かせ)を続けることで無意識に文字が目に入りますが、それが数年続くことで文字を自然と認識するようになります。

ABCの歌やアルファベット表で、アルファベットに触れておくことは3~4歳になり単語を覚えさせていく際の素地となるので、アルファベットに触れることは0~1歳の時から始めておいてかまいません。

筆者の子供もABCの歌は生後2ヶ月頃からほぼ毎日どこかで聴いています。(大体はお風呂かリビングで)

子供に英会話の環境をつくりたいが、どう話しかければいいか分からない

英語による言葉がけはそう難しく考える必要はありません。

まず、親が英語ができないと苦手意識を持っている場合、一番効率的なことはDVDで知った表現を使って言葉がけをしてあげることです。

わざわざ疑問形で質問しなくても、DVDの内容にあったやりとりや歌を再現してあげるだけでとても効果があります

筆者の家庭を例にあげれば、子供は歌の中で体のパーツを覚え、歌詞の一部分である「Touch 〇〇’s □□.」で指示語を覚えました。

また、絵本のワンフレーズも親子のやりとりで役立ちました。

例えば「Have you seen my cat?(私の猫見てない?)」というフレーズから、「Have you seen Mimi-chan?」「Have you seen your grandma?」といったように部分的に言い換えながら少しずつ表現に慣れさせていきます。(パターンプラクティスという学習方法です。)

幼児英語教育をするにあたって、親が英語ができないという方の不安はいくらかは解消できたのではないかと思います。

ワールドワイドキッズが親も英語ができない環境でも効果を得られる3つの理由

筆者の経験上、英語の習得に必要なものは「習慣化」と「必要性」ではないかと考えています。

親が英語はできないと苦手意識を持っている場合は、これらの環境づくりが難しいと考えがちですが、ワールドワイドキッズでは特に「習慣化」を定着できるようにプログラムが組まれています。

ワールドワイドキッズは全6ステージのDVDで覚えさせたい表現が何度もでてくる

まず、ワールドワイドキッズには学習する表現が何度もDVDに出てくるという特徴があります。

そのため、英語が得意な親のレビューは「内容が簡単でうちの子にもすぐできるようになった」と満足度が低くなることがあります。

しかし、これは親が英語で話しかけることができ「必要性」を高めてあげられているという背景があるからで、英語が嫌い・苦手でできなかった親が使って我が子に英語学習をさせるには難しすぎず丁寧で丁度よい教材だといえます。

ワールドワイドキッズは挨拶や基本的コミュニケーションに使われる表現がよく出てきますが、これらの表現にDVDのいたるところで触れることができます。

内容が挨拶や基本的コミュニケーションに使われる表現で、日常的に使えるものに特化しているからこそ親子で習慣化」しやすい教材だといえます。

親も英語ができない場合でもワールドワイドペアレンツで使い方を学ぶことができる

ワールドワイドペアレンツとはワールドワイドキッズの教材に入っている保護者向けの活用ガイド本です。

幼児期の英語学習のメリットを専門家が説明していたり、具体的な学習例が書かれていたりします。

他にも、ステージ毎に何を学ぶのか、ミミやマニといったワールドワイドキッズキャラクターのパペット(人形)を使った言葉がけの仕方、歌の歌詞などの情報を得ることができます。

ワールドワイドペアレンツには親子で英語を「習慣化」するヒントが盛りだくさんです。

ワールドワイドキッズ会員用の専用アプリでゲームをしながら反復練習できる

ワールドワイドキッズでは会員専用アプリでゲームをしながらDVDで学習した内容を復習することが可能です。

「どっちがレモン?」といった当てるゲームやミミやマニとのコミュニケーションを楽しめます。

親も一緒に遊ぶことで無理なく英語を使えるため、英語を学ぶこと、英語を話すことへのハードルが一気に下がります

ゲームなので遊びやすいという点と、親が事前に予習として遊ぶことができるという点がとてもおすすめできるアプリです。

ゲームを通して英語を使いたくなるので「必要性」もここで感じることができるのではないでしょうか。

英語のできない親が幼児英語教育で苦手意識を克服した話

最後に筆者とは違い、全く英語が分からない・苦手意識があるという筆者のパートナーの話でこの記事を締めくくりたいと思います。

最初は分からないことでも、後々「多分こんなこと?」と分かるようになった

全く英語が分からなかったパートナーも、1年半年ほど英語の音楽やDVDを毎日のように流す生活で、内容が何となく予想できるようになりました。

無言期に収集した情報を頭の中で整理し「こういうことだよね?」と確認できるようになったのですが、それはつまり、無言期を脱して自分の伝えたいことを伝える時期に到達したことを示しています。(赤ちゃんであれば1語、2語の英語を発する時期ですが、おそらく大人がゆえに日本語で自分の考えて伝えてきています。)

しかも、ある日子供と話している時に突発的に「I found it.」と言ったあとに「今のは、見ぃつけたみたいな意味だよね」と筆者に確認してきました。

つまり、日本語を通さずに頭の中に英語の「I found it.」が浮かび上がってきたというわけです。

これには驚きました。

幼児英語教材を使って親が学びなおしできる

そして、子供が英語に触れることができるようにと積極的にワールドワイドキッズやこどもちゃれんじぷちのDVDや音楽CDを利用したことで、単純に大人の学びなおしにも繋がったと感じています。

また、ただただ聞き流しするのではなく、親子でコミュニケーションを楽しみたいと思ったことで親も英語に関する疑問点を聞いたり調べたりするようになりました

これまでは分からない=不安・焦りだったと思いますが、その分からない状態と向き合ったことで不安や焦りは消えていき、新たな発見や気づきを楽しめるようになっていったように思います。

まとめ|ワールドワイドキッズは親が英語はできないという場合でも効果的

記事が長くなってしまいましたが、英語ができなくても不安に感じていることは案外みんな同じです。

また、ワールドワイドキッズではそのような抱えがちな不安を解消してくれるコンテンツが多く含まれていることがお分かりになったのではないでしょうか。

英語学習は「習慣化」と「必要性」だと筆者は考えています。

1年、2年と長い目で習得していくことが理想的なので、親子で楽しみながら少しずつ自分たちのペースで英語を学んでいくようにしましょう。

言語はコミュニケーションのツールであり、挨拶や基本的なコミュニケーションに使う表現は「勉強」や「学習」という言葉でまとめるべきではないのかもしれません。

歌って踊って真似をして、楽しみながら習得していきたいですね!

本当に記事が長くなり、読むのも一苦労だったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも何か役に立つ情報があったのなら筆者は大満足です。^^

もし、効率的に英会話の学習を継続したいという場合はスタディサプリ ENGLISHの日常英会話コースがおすすめです。

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