英語の歌で赤ちゃんが話せるようになった!おすすめ音楽5選(本当は教えたくありません!)

youtubeのような無料動画共有サービスには赤ちゃん向けの英語の歌も多くありますが、はたして本当に赤ちゃんの英語学習にそれらの歌が効果的なのかという疑問も抱かれる方は少なくありません。

本記事では筆者が実際に我が子が赤ちゃんの時に英語の歌を聴かせて効果を出したものを紹介しています。

生後2ヶ月から無料で始められる英語の歌で赤ちゃんに英語学習の環境を用意しましょう。

英語の歌で赤ちゃんは英会話学習できるのか?2年間の成果報告

筆者は子供が生後2ヶ月の頃から英語の歌を聴かせ続け、2歳になる前には大きな成果を感じています。

具体的には、英語の歌を「きらきら星」や「もみの木」など10曲以上歌えます。(まだ2歳になっていないため部分的にしか歌えませんが)

「Here you are.」「I want a tissue.」「I’m hungry.」といった要求ができるようになっていることも大きな特徴です。

1歳の途中では「OK」や「Thank you.」しか言いませんでしたが、1歳半年くらいで母国語である日本語が大きく成長したのと一緒のタイミングで英語の表現も成長したと感じています。

もちろん日本在住で、父親は多少英語が話せますが母親は全く英語を使えません。(父親は仕事で平日家にいないようなものなので、会話環境も良いとは言えません。)

赤ちゃんに聴かせたい英語の歌おすすめリスト5選との聴かせ方

では、どのようにして英語で要求できるようにまで成長できたかという話になります。

筆者の家庭では、子供が生後2ヶ月の頃から積極的に無料動画共有サービスYoutubeなどで英語の音楽を赤ちゃんに聴かせていました。

何度も聴かせるなかで、デジタル音声よりも親の肉声のほうが聞き心地が良いのではないかと考え、簡単な英語の歌詞の曲を覚える工夫もしました。

結果的には覚えて一緒に歌って楽しむという流れがとても効果的だったのではないかと考えます。

実際に聴かせていた曲のリストを公開します。

1. 英語の歌で赤ちゃんも覚えやすい「Twinkle Twinkle Little Star」

https://youtu.be/BAUdCjehhuY?t=462

実は「ABCのうた」でも同じメロディが使われているので、メロディが親しみやすいというメリットもあります。

ベネッセの「こどもちゃれんじぷちEnglish」のDVD映像がYoutubeにあったのでそちらを提供していますが、こちらは日本語と英語が混ざっている幼児英語教材で筆者の場合は教育方針に合っていなかったので敬遠しています。

2. りんごとバナナでフォニックスを覚えられる「Apples & Bananas」

フォニックスとは英語の音に関することで、母音を学ぶことができます。

著者は子供が生後2ヶ月の頃からずっとこれを一緒に聴き一緒に歌ってきました。

2歳になる今では滅多に歌わなくなりましたが1歳の頃はいつも歌ってくれていました。

3. 動作があって体を使いながら歌える「The Pinocchio」

1歳の頃に「left」や「right」といった左右の概念や、「turn around(回って)」や「chin up(あごを上げて)」を覚えました。

歩けるようになってからは自分で回転することが楽しかったようで、「turn around」と言われるとニコニコ笑いながら回ってみせてくれました。

「体を使って音に合わせて動く」「歩ける」といった心身の発達によって歌の楽しみ方が変わります。

4. 体を使った遊びを歌で楽しめる「BINGO

「tap your tummy(おなかをたたいて)」や「touch your head(頭にさわって)」という指示を覚えることができます。

指示に慣れることができれば、「touch your nose」「touch your eyes」のように触る場所を変えて会話することができます。

(余談ですが、「nose」や「eyes」といった言葉を変えて指示を出して理解ができるようになれば、無意識に文法を理解していることになります。ここまでくれば、シメシメです。)

5. いないいないばぁの動作で歌って踊れる「Open Shut Them

https://youtu.be/IWh9ETVs2Vo

こちらの動画もベネッセの「こどもちゃれんじEnglish」の映像です。

「Peek a boo.(いないいないばぁ)」の動作でリズムにのって遊べるので赤ちゃんが喜びます。

手を開いたり閉じたりを「open」と「shut them」で覚えられるので、幼児期の手指の運動にも最適だと筆者は感じていました。

おまけ|筆者のうちではこの英語の歌で赤ちゃん期を過ごしました

筆者の家庭でかなり思い入れのある英語の歌です。

子供が赤ちゃんだった頃は1日に2~3回聴かせていました。

不思議なもので、子供は文字が読めなくても文法を知らなくても耳から聴いた音を覚えて歌えるようになります。

好きな曲だけで、一部分だけですが、それでも歌って踊って楽しむということを家族で体験できたのはこの1時間の英語の歌があったからだといっても過言ではありません

英語の歌を赤ちゃんに聴かせる際の注意点

本記事で紹介しているような無料動画共有サービスで音楽を聴かせたり映像を見せるのは、とても簡単で便利な反面、避けられないデメリットがあるのも事実です。

筆者が実際に不満を感じているデメリットを紹介していきます。

途中で中断されて広告が入ってくる

大人が自分の好きな音楽を聴いている時であれば、途中で広告が入って中断されるのも別にそこまで気にはなりません。

しかし、子供に英語を聴かせるつもりで音楽を再生しているときに広告が割り込んでくると嫌な気持ちになることがあります。

もちろん、レンタルやダウンロードした音楽を自宅で再生すればそのような不快感はありませんが、音楽を聴いていると視覚による情報を与えたほうが効率的だと思うようになるので、結局動画共有サービスに流れ着いてしまうんですね。

動画共有サービスは見せたくないものも表示される

広告が急に再生される場合があるとお伝えしましたが、デメリットはそれだけではありません。

例えば露出の高い女性がセクシーなダンスをしている映像や、演出の照明が激しく点滅する映像などは見ようと思っていなくても表示されてしまうことがあります。

そのような映像も目に入ってしまうことを考えると、子供の英語学習に適した環境とは言いにくいです。

ちなみに著者はセクシーな女性の映像が出てきて子供の目を覆いたくなった経験があります。

このように子供には見せたくないものがプレイリストに上がってくる可能性があります。

教育効果に保障がない・非効率である可能性

無料の音楽は、基本的に親が探してきて子供と一緒に聴くという流れになります。

事前にパパママのチェックが入るので変な音楽ではないはずですが、それでも教育的な効果があるかどうかという判断ができず、英語が話せるようになるかなと不安になることも考えられます。

また、探して探して歌詞やテンポが気に入らずに別のものをまた探すといった労力が必要になることもよくあります。

また、子供の発育には発達段階というステージがあり、そのステージに合ったものを選定しなければ効果がでないケースがあります。

例えば、著者の家では0~1歳で現在日本でも人気沸騰中の幼児向けイギリスアニメ「Pepper Pig」を見せていましたが、アニメの対象年齢がおそらく3~5歳だったため当時は全く興味を持つことがありませんでした。

英語の歌を赤ちゃんに聴かせるにも年齢や言語の習得状況によってレベルを合わせなければいけないという注意点があります。(日本語においても幼児期にはスローテンポの簡単な表現の童謡や歌を聴かせると思いますが、それと同じです。)

英語の歌で赤ちゃんが慣れてきたら次のステップも考える

デメリットもありますが、無料動画共有サービスは映像や音楽で英語を覚えるのに手軽で便利なツールだといえます。

しかし、効率的で効果的な幼児の英語習得を目指すのであれば、どこかのタイミングで幼児英語教材を考えてみるのもいいかもしれません。

幼児英語教材は本と玩具、CD、DVDの内容が連動しており、学ばせたい表現に何度も触れることができます。

無料のものではそのような効率的な学習がなかなかできないと思いますし、できたとしても教材集めにものすごく時間と労力を要します。

お金をかけたくないという方の場合、「英語に慣れる」「簡単なフレーズを覚える」といった目的は無料動画共有サービスの歌などでも十分に達成できるので、まずは続けてみて必要性を感じたら検討するといったかたちでもよいと思います。

筆者は労力の消費と時間の無駄を少しでも減らしたいと思い、子供が1歳9ヶ月頃にベネッセの「WorldWideKids」を購入しました。

日本語を覚えだすと、英語の学習をさせる際に日本語と英語を比較してしまう可能性があるため、なるべく早い段階での英語環境づくりを目指すべきだと考えています。

読者の皆さんが幼児英語教育を考える際の一助になればと思って記事を書きました。

少しでも何かの参考になりますように。

その他の使える動画はこちら↓の記事でも紹介しています。