二語文はいつから?親にできる子供の表現力を高める方法を紹介!我が家はこれで言葉が劇的に増えた

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本メディアでは英語の習得をメインに情報を紹介していますが、今回は言語習得法についてのお話をします。

「二語文はいつから話すのか?」我が子の言葉数が少ないことで心配に感じている方もいるのではないでしょうか。

本記事では、筆者が現在1歳10ヶ月の子供に英会話を教える際に気を付けている言葉がけの仕方について紹介しながら、親にできる子供の表現力を高めるための方法について紹介してきます。

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二語文はいつから話す?という誰もが抱く疑問|我が家の場合

二語文とは、単語だけでなく「しっし、でた」「はんぶんこ、(だ)ねー」といった二語で文を作ったものをいいますが、我が家では1歳6ヶ月頃に二語文らしいものが出てきました。

おそらく、一般的な家庭より時期は早かったのではないかと思いますが、言語の発達は子供の性格にも影響を受けると考えられるため、「いつから話すようになるのか」は本当に人それぞれなのです。

家庭によっては2歳前後やもっと遅いケースもあります。

ここで言いたいことは、家庭環境や親の関わり方のちょっとした工夫で、遊びながら表現力を高め、二語文の習得を早めることは可能だと言えることです。

では、実際にどのような点に注意しながら子供と関わっていけばよいのでしょうか。


二語文をいつから話す?まずはフレーズを1つ覚える

現在、筆者の子供は親の「上手だねー」「すごいねー」といった言葉から「〇〇(だ)ねー」という表現を使うようになりました。

現在は1歳10ヶ月で「パパー、ここに来てよ~」と三語文になることもあります。それから、おならをした時は気まずそうに「…ブッてなった。」と言い訳をすることもあります。

今考えると、これらのフレーズはすべて親が使っている言葉でした。子供が初めて所属する社会は家族なので、子供はまずは親から言葉を覚えます。

まずは、親がよく使うフレーズにどのようなものがあるかを意識して確認してみましょう。次に、表現を短く(シンプル化)したり、ゆっくり繰り返して言ったり子供に言葉を意識させることを心がけてみます。

また、1つフレーズを覚えたらその中に含まれる名詞を変えて繰り返すことで、子供が言葉遊びをしながら表現を覚えやすくなります。

例えば、「ママ、いるよ」というフレーズをよく使ったとして、子供が言葉をマネして使うようになったら「〇〇ちゃん、いるよ」「パパいるよ」「〇〇(人形の名前)、いるよ」といったように言葉を変えながらコミュニケーションを取ります。

その時はすぐすぐ使えなくても子供はちゃんと聞いているので、いつかどこかのタイミングで教えた表現を使うようになるはずです。

子供は初めのうちは文字も読めなければ、言葉の意味も分かりません。少しずつ学んでいくのですが、耳で聞くだけの時、マネして発音しようとする時、発音した際の親の反応を観察する時といった様々なステップがあるようです。

発音できない、表現できないという無音の期間があるからこそ、親の発言や態度、表情を全て注意深く観察しているのだと感じることがあります。

なので、本当に焦らずゆっくりとです。

ママ、パパ、わんわんのような名詞を覚えたら次は動詞を変えてみる

「わんわん、いたね」という言葉をよく使っていると、ある日子供の方から「わんわん、いたねー」といった言葉を表現してくる日がきます。

フレーズを覚えていると感じたら、今度は「わんわん、歩いてるね」や「わんわん、お散歩だね」といった動詞を使ってみると表現力が身に付きます。

また、その際には「〇〇ちゃんも歩いてるね」「ママもお散歩してるね」といったように、主語を変えて動作を伝えてあげると「お散歩=???」を思考するようになります。

筆者の家庭でも、食事を一緒にするようにしていますが、「〇〇ちゃんご飯食べてるね」「パパもご飯食べてるね」といったように動作を伝えることで、これまで単語でした覚えていなかった「ご飯」を「食べるもの」という動作と一緒に覚えることができました。

そうなると、次第に「ご飯たべるね」なんて二語文を使えるようになります。

ここまでくれば、「〇〇ちゃん」と主語をつけることを意識させることで三語文もすぐ目の前になります。

二語文を使えなくても褒めちぎる。子供は親の反応を一番に見ている

子供は言葉による意思疎通ができない時期、どのようにコミュニケーションを取っているかというと、喃語(なんご)で発声して相手の注意を引いたり、足をばたつかせて音を出したり、泣いて注意を引いたりといった方法で自分の存在をアピールします。

しかしながら、私たち親が子供のアピールに反応して近づき、言葉をかけたとしてもその意味は子供には伝わっていません。それもそのはずで、なぜなら言葉の意味が分かっていないからです。

しかし、子供は親の発する音声は分からずとも、声色や音量、スピードを聴き、更には表情を観察しています。

異国の人が聞いたこともない言語で自分に怒ってきたときに、意味は分からずとも「怒っているな」ということだけは分かるという状況をイメージすると分かりやすいかもしれませんね。

子供はそんな状態で親を観察しています。

なので、できないことも、できたこともなるべく褒めたり喜ぶようにしましょう。二語文やより高度な表現が使えない期間は、やはり子供にとっても「伝わらない」というストレスがあるのです。

ご飯を食べている時に食べたくないものが出てきて子供が怒ることもあります。

すると言葉を知らず表現できないために、怒ってスプーンを投げたり、食べ物を手に取って投げたりすることがあります。

そんな時も投げた行為を叱るより、「掴むことができたね!すごいね!」とまずは褒めながら「ご飯、取ったね!」「ご飯、掴んだね!」と褒めてみてはどうでしょうか。

もちろん、投げる行為はよくありません。なので、「掴んだら、次は~パクっ!」のように動作を表現してあげればいいのです。

すると、間違った行為を修正しながら言葉を覚えさせることが可能です。

二語文までの期間は子供によってそれぞれ!期待しすぎず長い目で見ることが秘訣

子供が親から言葉を学び、それを自分で使えるようになるには時間がかかります。

家庭環境や親の関わり方によっても、子供の言語発達には差がでると思います。

しかし、だからといって家庭環境や親子の関わりを無理に変えることは親がストレスを感じる要因となり得ます。

「早く効果がでないかな」と期待しすぎると苦しくなるので、あまり深く考えすぎないことも大切です。

二語文にならず、発達の遅れがあるのではないかと心配する場合もあるかもしれませんが、それでも大好きなママやパパに遊んでもらいたいという気持ちや、ご飯・トイレといった生理的欲求がある以上いつかは言葉を学ぶ日が来るのです。

ちょっとした成長を楽しみながらいつか来る二語文を楽しみに待ってみてはいかがでしょうか。

最後に、noteでも二語文について書いてみたので、よければ参考にされてください。

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