「英語で学ぶ」の具体的な実践方法と注意点|親子別に解説

英語学習法
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英語を学ぶのではなく、「英語で学ぶ」を意識したいけれど、具体的な方法が分からないという方に向けて、著者が実践した具体的な方法とその際の注意点についてお伝えします。

この記事を読めば、「英語で学ぶ」を日本にいながらスムーズにスタートすることができます。

英語力も知識も効率よく伸ばしていくことが可能です。

子供向けと大人向けの2種類の「英語で学ぶ」を説明していきますね。

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「英語で学ぶ」のチャンスは身近にある

まずは今回のブログを書くキッカケになったEigoPicksの中の人のツイートをご覧ください。

今日はペンのインクがでなくなったことから

遠心力でインクを押し出してみようとなり

そこからcentrifugal force(遠心力)とcentripetal force(求心力)に発展して

centripetal forceを求めるのにΣ(sigma)について学んで

英語で数学を学んで楽しかった!

毎日これやったら英語も数学も伸びそう

https://twitter.com/RelaxingGiraffe/status/1224214430289805312

centrifugalやcentripetalという単語を知らなければ、普通は辞書やインターネットで調べますよね。

筆者もみなさんと同じでgoogleで調べ、それから意味を英英辞書で調べました。

※ちなみに筆者の愛用している電子辞書はカシオのエクスワード XD-SR9800です。

centripetalは「求心性」という意味で、普通は単語の意味が分かれば「あ、そういう意味ね」と単語帳を閉じるのですが…

この「求心性」ってどういう意味?と思ったわけです。

学生時代であれば英検やTOEICなどの試験や大学入試が目的になりがちで、言葉の意味だけを探し納得できればそれでOKとすませてしまうことも少なくありませんでした。

しかし、このときの筆者は「求心力って何だっけ」と知的欲求を感じていました。

ただ単語の意味を知るのではなく単語の意味を理解しようとしたとき、私たちには「英語で学ぶチャンス」がめぐってきます。

そもそも「英語で学ぶ」はなぜ大事?

結論は、論理的に思考しながら会話するのに「英語で学ぶ」が効率がいいからです。

例えば、物理学を学んでいる学生が海外の学会で論文発表をするとします。

そのために勉強していて物理学に使われる英単語のリストを1から覚えていったとしても話せるようにはなりにくいでしょう。

なぜなら学生は単語の意味を知っていても、結局使い方が分かりません。(リスニングなどの問題もありますが、そちらは割愛します)

それならば物理を英語で学んで、単語の意味だけでなくどように使われるかという表現方法まで一緒に覚えるべきですし、その方が効率がよいですよね。

日本人が英語を話せないのは、単語の意味を覚えただけで使い方が分からないまま、インプットアウトプット量も少ないからだと考えられます。

大人が「英語で学ぶ」を実践する方法

英語で学ぶ方法は、自分の専門興味のある分野を詳しく紹介している海外サイトや、海外大学などが運営する語学学習の専用サイトを利用することです。

例えば、筆者は今回の「求心性」という言葉から物理を教えているサイトを訪問しました。

サイト名は「Khan Academy」といいますが、英語で数学や物理、プログラミングを学習できます。

しかも無料です。

実際の画面はこちらです。

動画で学べるのですが、字幕で言っていることが確認できます。

学習した内容は問題を解いて理解したかどうかを確認することもできますし、動画ではなく文字で内容を学習することも可能です。

筆者はこの解説を聞いていて、「Σ(シグマ)」が使われていることに気付き、「Σってどんなのだったけ?」と更なる疑問が生まれたのでKhan Academyで数学の学習までしました。

一度、高校生の頃に日本語で学習していたので何となくわかったので、事前に知識があるという点も「英語で学ぶ」を継続するには大事なポイントだと感じました。

大人が「英語で学ぶ」を実践するにあたっての注意点

大人は母国語による思考力がすでに定着しています。

そのため、日本語に頼り、日本語で考えてしまいがちです。

日本語で考えるということは、日本語のフィルターを通してインプット・アウトプットをするということです。

そのため、日本語から切り分けて「英語で学ぶ」を楽しもうとすることが最重要ポイントと言えます。

頭の中で海外留学して現地大学で講義を聞いているというイメージを作るとよいでしょう。

続いて、次のポイントですが、分からないことを楽しむということです。

どんなに簡単な話をしていても、ネイティブによる講義を聞いて全てを理解するのはとても難しいと言えます。

筆者も、英検2級くらいのレベルでKhan Academyを見て勉強していますが、まったく聞き取れないところや意味が分からないところがあります。

しかし、分からないことが当たり前で、海外の高校や大学で講義を受けている気分で学習していると楽しくなります。

子供が「英語で学ぶ」を実践する方法

こちらは親やまわりの大人が英語で話しかけながら思考力を身につけさせていくことができるのがベストです。

しかし現実問題として、例えば英語圏の小学校~大学で使われている教科書や文献を使って子供と英会話をするのは難しいですよね。

日常英会話でも大変なのに「英語で学ぶ」を実践するのは更にハードルが高いと言えます。

そこでおすすめしたいのがGlobal Step Academyです。

こちらは子供向けのオンライン英会話教室なのですが、一般的な英会話教室が日常英会話の習得をゴールにしているのに対して、Global Step Academyは「英語で学ぶ」をゴールにしています。

インターナショナルスクールに通うことや海外の学校に入学することを目指せるのがポイントです。

詳しくはこちらの記事にも書いてあるので、参考にしてみてくださいね。

子供が「英語で学ぶ」をするにあたっての注意点

子供が「英語で学ぶ」を実施するにあたって、注意したい点は学習方法を年齢に合わせるということです。

幼児であればGlobal Step Academyのようなオンライン英会話教室や「ディズニーの英語システム」を利用することが成功への近道だといえます。

ただし、3歳以上になると日本語である程度の会話ができるようになっており、思考力もついています。

そのため、親子で英会話と日本語のルールを決めたり、ゲーム感覚で遊びながら学習できる工夫をしたりといったことが必要になります。

6歳以降になると、思考力だけではなく文字による情報収集もできるようになっています。

なので、日本語を使いながら英語に触れていった方が習得が効率的になることも考えられます。

子供の「英語で学ぶ」を支えるために

子供が「英語で学ぶ」を実践するためには親のサポートがかかせません。

もちろん、こちらの記事を読んでいる方の中には英語に苦手意識を持っている方や英語を話せないという方もいるでしょう。

もしあなたが子供の英語学習で「英語で学ぶ」を実践しても正しいか分からないから不安を感じるといった場合もその挑戦をやめる必要はありません。

その不安は、このブログを書いている筆者でもいつも感じているものです。

子供の未来に関わることなので、失敗できないと焦ることはよくあることです。

そのようなあなたが、もし「英語で学ぶ」ではなく子供のために日本語を通してでもいいからとにかく効率よくなるべく早く英語を学びたいというのであればスタディサプリENGLISH(新日常英会話コース)を提案します。

王道のアプリですが、短時間で学習できるので赤ちゃんのお昼寝の時間を使ってちょっとだけ学習するといった使い方も可能です。

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